Verybest Law Offices

ベリーベスト法律事務所様

Armanaアルマナ は事務所経営にとって大きな武器。
コスト削減以上に売上拡大に貢献。

ベリーベスト法律事務所

代表弁護士酒井 将 先生

カスタマイズプラン

代表弁護士 酒井将先生

Armanaアルマナ 導入の経緯は?

カイラステクノロジーの富士社長は、私の古い友人で、一緒に「弁護士ドットコム」を創業した同志です。お互い、「弁護士ドットコム」の経営を離れましたが、私は、ベリーベスト法律事務所を創業し、事務所を大きく成長させたいと考えていました。事務所を成長させるためには、膨大な件数の案件を管理するシステムが必須であることがわかり、今(2019年)から4~5年前に、将来ベリーベスト以外の事務所にもシステムを提供することに同意したうえで、かねてから信頼していた富士社長にシステム開発を依頼したのでした。当初より、また現在も、ベリーベストは、フルカスタマイズプランを契約しています。

Armanaアルマナ を導入して変わったことは?

当時、システムに求めていたのは、「業務の効率化」と「利益相反チェック」、そして「案件の適切な管理」でした。案件をたくさん受任できても、事件処理を遅滞して事故を起こしては元も子もありません。
実際に Armana を利用するようになり、データが一元化されることにより、弁護士や事務職員の無駄な作業は減り、利益相反のチェックも迅速に、かつ、正確に行えるようになりました。また、案件を受任してからどれくらいの期間が経過しているかを瞬時に一覧で把握できるので、案件の放置による事故の防止ができ、また、案件の滞留も解消されました。そして、それ以上に、広告媒体ごとの効果測定や、弁護士ごとの案件の受任数、受任率、弁護士・支店・取扱分野ごとの売上、さらに、将来の売上予測といった経営指標がリアルタイムに把握できるようになったのが事務所経営にとって大きな武器になりました。

カスタマイズした機能について教えてください

2、3年前に Armana で弁護士の評価ができるよう機能追加を依頼しました。
年功序列の給与体系を、売上を基にした能力評価に変更していましたが、なかなか効果を得られないでいた時でした。
Armana を使って、売上だけではなく、受任数、受任率といった指標まで弁護士の評価に取り入れることにしました。さらに、過去半年の受任率を基にした特殊な計算式で計算したインセンティブを支給するようにし、弁護士毎の受任数、受任率をはじめ、インセンティブの金額まで全ての弁護士に、全員分を公開するようにしました。

評価機能を使ってどう変わりましたか?

この施策が予想をはるかに超えた効果がありました。
弁護士のモチベーションが上がるだけではなく、競争意識が生まれたことで、受任率が大きく向上しました。これにより、広告費を大幅に下げることができました。また、受任数も大幅に増加したため、売上が予想以上に上がりました。さらに、最近受任率が落ちた弁護士のフォローもできるようになり、Armana は人財管理にとってもなくてはならないものになっています。
集客が成功して、案件が増えても、内部のマネジメントがガタガタだと経営はうまくいきません。そして、マネジメントがうまく行けば、その効果は集客の向上にもつながります。つまり、集客とマネジメントの両輪がそろってはじめて事務所は成長できます。Armana はこの両輪をつなぐシャフトであり、弁護士や事務員が頑張ってくれたというのは言うまでもありませんが、Armana がなければ間違いなく今の成長はありませんでした。